第11回『見沼田んぼきれいキレイ作戦』に参加 |
2016年3月12日(土)
前日迄は空模様が怪しく心配でしたが、天も味方なのか薄日も射す天気となり安心
致しました。地域貢献のイベントは11期としては4回目となりました。
今回から東浦和協議会としての事業となりましたので当番班として緑区役所の担当者に事情を説明し、協議会専用の受付場所等の機材を借りる事が出来ました。
当番班と各班からの応援部隊は8時30分に現場に集合し、受付から誘導の体制を
整えました。東浦和協議会の《のぼり》がやけに目立っていました。
定刻の9時30分には作業エリア①~⑤班に整列され区長様の挨拶が始まりいよいよ ゴミ拾い開始、例年の事ながら道路際用水路の脇には空き缶、空き瓶、煙草の吸殻
などが有り、そのゴミを拾い分別して回収車に渡しました。予定通り11時には民家園
に戻り温かい豚汁でお腹を満たしチュ-リップの苗木を頂き、お腹を満たしたところで
恒例の記念写真、雨降らず良かった良かった・・・・
東浦和協議会の参加者、11期44名+その他の協議会57名、計=101名でした。
東浦和協議会として初めての事業にも関わらず、各期から大勢の方々が当地の誇りで有る、見沼田んぼの清掃作業に参加くださり本当に有難う御座いました。
又、11期の皆さん本来なら3班が当番のところ各班からの応援を頂き無事終える事が出来ましたので改めでお礼を申し上げます。
担当;11期3班
連合会文化祭 第24回 作品展 「シニア大学文化祭作品展終えて」 |
2016年2月23日
第3回目絵手紙クラブ作品展を無事に終る事が出来ました。平成二十三年十月より皆様と出合い御一緒に「ヘタでいい、ヘタがいい」生きて行くことは同じだよの言葉に魅せられ、自由にハガキに書いて投函し喜んで下さる方がいると何とうれしい事でしょうね。「あせらずあきらめない」と小池邦夫の言葉を信じ、お互いに認めあい、お互いに背伸びせず、自分の目線で自分が学び感じたものを描いて作品が出来上がり、文化センターの展示させていただきました。
描く楽しみと、喜びを伝えたい人がいる幸わせをいつも思っています。これからシニア絵手紙クラブの皆さんとの出合いを大切にそして一つの 「わ」 になり笑顔のたえないクラブが続けられる事を願っています。
絵手紙クラブ 小野 喜代子
(注)写真掲載はクラブ出展のみとしました。
連合会文化祭 第23回 芸能発表会 「芸能発表会への御協力に感謝して」 |
2016年2月21日(日)
昨年8月にカラオケクラブとして、文化祭の準備を始めてから約半年、11期の校友会の仲間が出来るだけ多くの参加者が、楽しく出演出来る様に、企画担当者3名と踊り担当1名で、構想、アイデアを出し合い検討して来た。
初めての練習が10月に始まり、何回かの練習の合間を見て文化センターの舞台を下見、更には傘の寄付を募り、唄に合わせた絵描き等、小道具造りも手作りで完成させた。
参加された皆さんも、楽しみながら協力してくれた。
企画担当では、歌い手、踊り手、小道具準備係等、総勢40名が個々の役割配分も決まり、最後のリハーサルでは全員で気合を入れて散会。
当日、昨日の雨もあがり会場では出演仲間11期の同志が大勢来ていた。
早速、それぞれの担当別での舞台裏チェック、小道具などの確認、舞台上の動きや説明で、踊りの邪魔なる物件の移動など確認。
参加者全員、舞台裏に移動、小物道具確認ではトラブルも有ったが、出番には支障なく1曲目のズンドコ節(歌い手、踊り手)無事クリア、2曲目も無事スタート、参加者、40名全員舞台の上で大活躍、皆元気で頑張った。
会場からの拍手とアンコールの声、皆の一致団結が、すごいパワーと成りドラマを完成させた。バンザイです‼
無事に終わってそれぞれ打上げ会場に、担当係のおもてなしに感謝、手際の良さと、ご面倒かけた事を、詫びながら乾杯。文化祭での満足感と達成感が皆の顔にも出ていた。
今回の文化祭は11期校友会のA・T・Gと、参加者相互の大きな絆が深まった、大イベントだったと実感、参加者の皆さま、見学者の皆さま本当に有難う御座いました。
実行責任者 成田 政義
平成27年度後期 課外授業の活動報告 富岡製糸場と蒟蒻工場見学 |
2015年11月13日(金)
当日は時々日がさす天気に恵まれラッキーでした。また運転手さんのアドバイスで最近開通した圏央道を利用した結果、往復で1時間以上の時間の余裕が生まれ、機敏に動けない我々には大変ラッキーでした。
杉山会長の挨拶の中で、富岡製糸場の最期の所有者である片倉工業が操業停止後も取り壊さないで、「歴史的遺産」であると考えて保存した結果、「世界遺産」に繋がった話を聞いて、同社経営陣の慧眼だと思いました。また話の中で、さいたま新都心にある「コクーン」の意味は「繭(まゆ)」と教わり、コクンと頷きながら納得しました。
富岡製糸場では案内の方の説明は丁寧で細部に渡り、また特殊イヤホーンを利用したので説明が鮮明に聞こえました。それにしても平日と言うのに大勢の見学の人々で混んでいました。世界遺産ブランドが力を発揮しているなと思いました。見学後の集合は「まゆ乾燥(カンソウ)場の跡」だったので見学を終えた数人に「見学した感想(カンソウ)は?」と質問したところ、Sさんが応えて「製糸場だけに機械は静止していました」とホットなダジャレが出ました。
12時頃こんにゃくパークに到着し早速並べられた弁当をいただきました。
弁当はそこそこボリュームがあり、無料で人気のこんにゃく料理は皆さん、余り食べられなかったのではないかと思われます。こんにゃく製造工程見学、お土産ショッピング、足湯などを楽しみながら2時間近くを過ごしました。足湯では久しぶりに女性陣の真っ白な若々しい大根を眩しく拝見しました。
こんにゃくパークの帰り際に当日3回目のラッキーに出くわしました。それは6班の内藤さんの妹さんが同所近くに在住で、おやつを差し入れ下さったのです。おしゃれに包まれたアゲマンならぬ、揚げアンパンでした。このレポートの中で御礼申し上げます。「内藤さん 妹さんによろしくお伝え下さーい。美味しくいただきましたよー。」
次の訪問地は甘楽町小幡地区でした。遊覧だったので運転手さんはバスをスロー運転されて、バスガイドさんは事前勉強していた同地区の歴史・特色などを詳しく説明しました。春の桜並木が素晴らしいので機会があったら訪ねてみて下さい。この後、矢張り運転手さんのアドバイスで甘楽道の駅に立ち寄りました。女性陣は下ネタならぬ、有名な下仁田ネギなど大量の野菜類を買っていました。帰りのバス中では秋の歌を合唱するなどをしてる間に緑区役所前に無事到着しました。このように皆さんのご協力でつつがなく終了出来ましたこと、担当4班を代表して深く深く御礼申し上げます。
担当4班代表
ボウリング大会開催 |
2015年8月21日(金)
猛暑の時期は過ぎたとはいえお盆過ぎの残暑厳しい時期、恒例のスポーツレクレーションの「ボウリング大会」を浦和スプリングレーンズで行いました。
暑い最中の為か夏休中なのか参加者は28名(そんな私も七十肩?のため見学)、まずは、準備運動のラジオ体操から始まり7チームに分かれてゲームの開始です。
ストライク・ガータ・スプリット・あちらこちらで歓声・ため息そしてハイタッチが見られました。力だけではピンが倒れません参加者の皆さん投げるコースや位置を考えたり、こんなに難しいスポーツだったのか・・・しかしMYボール・MYシューズを持参の方も多く青春時代を思い起こすように華麗なホームで、ゲームを楽んでいらっしゃいました。
終了後はボウリング場向かいの居酒屋『一源』でゲームに参加しなかった方も出席いただき楽しくボウリング談議や諸々の情報交換そして、表彰式と成績発表です。団体・個人優勝やブービーなど沢山の賞をお祝いして楽しいひと時はお開きとなりました。
皆さまのご協力を頂きスポーツレクレーションが無事にできましたことを感謝申し上げます。
担当5班一同
第39回『浦和おどり』に参加 |
2015年7月12日(日)
7月に入って涼しい日が続いた後、急に夏日、猛暑日に成り当日はうだる暑さの中、シニア大学の枯れた面々元気に、踊りのスタートに並びました。出待ちの長さは疲れを感じさせたが、踊りはじめてあっという間ぐらいの1時間(長く感じた)だった!昨年一所懸命覚えた踊りを楽々こなせたのは、まだ若いということかな? 踊りに参加した皆さん、サポート応援をしていただいた
皆さん、誠にありがとうございました。昨年よりズーッと疲れたよネ。でもその後の打ち上げの飲物、食べ物 いっぱいあって最高に美味しかったよネ!打ち上げ会担当の皆さんありがとう。
みんなケガもなく無事だったこと 謝々。でも疲れたナー
11期 副会長 水谷 豊樹
平成27年度前期 課外授業の活動報告 大谷資料館&足利学校見学 |
2015年7月10日(金)
複数の台風に刺激を受けた梅雨前線が活発化、七月に入っても一向に青空が現れない。こんな最中に貴重な晴れ間に恵まれ、課外授業を開催する事が出来た。
46名を乗せたバスは東北道を順調に走り、鹿沼ICから程なく大谷資料館に到着した。ガイドさんの案内で資料館へ。資料館と言っても文献等の紙・写真等の資料展示室ではなく、野球場が入る位の採掘場跡。
ここは江戸中期頃から大谷石の採掘が始められ、昭和34年頃までは手掘りで切り出されていた由。機械化へのシフトは近年との事。
この地下30~60メートルの採掘場跡は平均気温8度で肌寒く上掛けを貸与してくれる。奥に進むほどに幻想的な空間に浸ってくる。
戦時中は軍需工場に戦後は貯蔵庫として使われたらしいが、最近はこの雰囲気を逆手に取りコンサートや映画撮影に活用されて居るとか。
バスは再び東北道から北関東自動車道に入り、足利ICからすぐの史跡足利学校に到着。若干遅れ気味で待機されていたガイドさんが焦れ気味。熱心なガイドさんは手抜きをしないので時間が迫ると早足になる。
1549年{以後よろしく}(こんな覚え方をしたなあ)に来日したザビエルさんが「日本国中最も大にして最も有名な坂東の大学」と西洋に紹介してくれた日本最古の学校。
基本は儒教。「めざせ世界遺産」の意気込みだが些か説得力に欠ける?
バスは高速・佐野藤岡ICで降り、佐野プレミアム・アウトレットへ進む。国内外の人気ブランド約180店が建ち並ぶ関東最大級のセンターとか。まずは腹ごしらえに「フードコート」へ急ぐ。
食後、女性方はブランド品の物色、男性方はビール等で時を過ごす。
更に近くの「佐野厄よけ大師」へ参拝に寄る。この大師は正月祭には100万人もの参拝客が訪れると言うCMも盛んな商売上手な大師。
厄よけのつもりが皆さん該当する厄が無く、早めに切り上げ代わりに東北道「羽生PA」に臨時停車してここで人気の「鬼平江戸処」を見学。
池波正太郎ワールドを楽しんだ後、予定通り終着緑区役所前に無事到着。
ご参加の皆様、ご協力有難うございました。
担当1班世話役一同
平成27年度遠足の活動報告 埼玉県防災学習センター体験と渋沢栄一史跡めぐり |
2015年5月8日(金)
今回初めてのケースだった、計画から実施までの班の取り組み課外活動。
5月8日は遠足日和で晴天に恵まれ 3月、4月、我が7班は、今日の為に打ち合わせや準備に取り組み、班内活動は全て遠足に集中してきました。
班内に、専門係を置き、会計係、点呼係、誘導係、弁当係、交渉係、時間管理係、バス係等、各々の持ち場を固めての最終チックも万全、参加者には楽しくを モットーにして各担当係が責任を果たしてくれたのが最大の強みで、無事に乗り越えました。
バスは予定時刻に緑区役所を出発、予定時間内に防災センターに着き、ほぼ計画通りに体験学習も出来て、各々参加者は皆、真剣にインストラクターの説明を聞き、体験されていたのが印象的でした。
昼食もバス内の予定が急遽、センター3階に変わり、昼食時間では忙しい思いをさせたのは心残りでしたが、弁当は豪華で美味しく、梅辰亭吹上店さんに感謝です。
バスの中では次の見学コースの知識も勉強出来、渋沢栄一記念館では、案内人が待っていたくれ、約40分間で館内案内、解説等、又、移動先の生家でもボランティアの案内人が同じく待って居てくれました。約20分間の案内では説明が十分出来ないと悩んでいた一コマも有りました。
一連の体験学習、渋沢栄一記念館、生家の見学も何とか予定時間内で終わりました。
バスの中でのアトラクション、そして事前講座等、皆を退屈させずに楽しく盛り上げてくれた4班の谷岡さん、お疲れ様でした、これからも宜しくお願い致します。
今回の体験学習付史跡見学は、参加者の御協力のお蔭で上手く纏まりました、そして予定通りに緑区役所に帰着出来ました、参加者の皆さん、本当に有難う御座いました。
今回の遠足の企画、準備等、、7班の全員のパワーを見直した処です。今期も始まったばかり、これからも、A、T、Gをモットーに頑張ります。
7班担当代表 成田 政義
平成27年度 懇親会 |
2015年4月10日(金)
担当班の2班と6班で1月から数回の打合せを重ねて本番を迎えました。
班の編成変えから1年が経っているせいもあり担当決めから買い物、当日のセッティングなどスムースに進めることが出来ました。
開始時間が予定より25分程度遅れましたので、歓談の時間は割愛させて頂き、アトラクションも10分短くして慌ただしく進行させて頂きました。それでもクラブ紹介やアトラクション、全体合唱、浦和踊りで楽しんでいただけたのではないかと思います。
尚、クラブの活動紹介でスクリーンにホームページの画面を表示できないトラブルが発生して、各クラブの発表者の方々にご迷惑をおかけしました事をお詫び申し上げます。
会場のセッティングでは担当班以外の方々のご協力を頂きました事を御礼申し上げます。
担当班の皆さんお疲れ様でした。
2班・6班担当代表 岩井 忠良
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